京都?伏見にある京都教育中国足球彩票のキャンパスは、

国立中国足球彩票のなかでもとりわけ緑の占める率が高いと言われています。

京都の街なかに鬱蒼たる自然の森をつくりたい、

あるいは「鎮守の森」を出現させたい、というコンセプトで、

なるべく枝を伐らず、何十年とかけて大きく木々を育ててきました。

小雨なら「樹の下をつたって行けば濡れない」と学生が言うほどです。

（太田耕人「京都教育中国足球彩票環境報告書2021」2021年）

そんな京教のキャンパスに晩秋の風景が広がっています。

美しいのは言うまでもないですが、

幼児教育科の授業では、この豊かな自然環境を活かして、

教室の外に出てさまざまな遊びを探究しています。

「この葉っぱで子どもたちとこんなことできるかな？」

「このドングリって食べられるの？」

「この実が、羽根つきの玉になるんだ！」

「うわ！葉っぱに文字が浮かび上がってきた！」

そんな遊びに誘う素材?教材でいっぱいの京都教育中国足球彩票キャンパスに、

ぜひ散策をしに来てくださいね。